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カラカラ?ガラガラ?

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カラカラ?ガラガラ? (Vol.107)

 ハンドルを切った際に起きてしまう異音には様々な要因があるが、身近なところではドライブシャフトの不具合を訴えるケースが多い。回転運動をはじめとして、タイヤに走るためのあらゆる動きや力を最終的に伝えるのがドライブシャフトという部品。
そのドライブシャフトとタイヤとのジョイント部にあるのが、ゴム製のジャバラ状のドライブシャフトブーツだ。ハンドルを切ると、この部品は伸縮を繰り返す。タイヤとのジョイント部ではグリス潤滑が行なわれているので、このグリスを保護し、また走行中の泥水からも守っているのがドライブシャフトブーツの役割となっている。この部品が破損し、潤滑油であるグリスが漏れ出してしまうとシャフトの動きが悪くなり異音が発生するのだ。

今回はそんな不具合が発生し整備工場へ入庫した二つのケースを紹介しよう。

 一つ目は、ドライブシャフトブーツのみの交換で済んだケース。車種によっては半割り型のものもあり、タイヤを外さなくても簡単に装着できる。部品代は少々高めだが、その分工賃は安く済むという。

 二つ目は、ドライブシャフト本体を交換するケース。ブーツの破損に気づかず、乗り続けているとドライブシャフトが焼き付いてしまい、シャフト自体を交換ということになってしまうのだ。今回は、新品部品が少々高額なので、リビルト部品を利用することにした。リビルト部品は消耗品を新品に替えオーバーホールしてあるもので、新品部品に比べると半額程度になり修理費を圧縮することができた。

 ブーツの破損は、私たちには発見しづらい部分で、オイル交換など他の用事で整備工場を訪れたときなどについでにチェックしてもらうのがオススメだ。ドライブシャフトブーツはゴム製であるがゆえに経年劣化は避けられない。ガラガラ、カラカラという異音が少しでも聞こえてきたらすぐに工場へ相談にいこう。
ドライブシャフトブーツが切れて、上部にグリスが飛び散っている 切れたブーツを取り外す。 新品のブーツを取付けて作業完了。
グリスが滲んでいるのがわかる。 こちらは劣化したベアリングも交換。 ドライブシャフトは、リビルト部品を利用。


【参考価格】
車種により部品代が異なります。

取材協力:ミツワ自動車株式会社 浮間工場
ワイズガレージ


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