エアロパーツ の修理費用/修理事例

MUSTANG から GT500 ELEANOR にTRANSFORM 2

愛車のドレスアップ エアロパーツ

修理/作業内容 MUSTANG から GT500 ELEANOR にTRANSFORM 2
メーカー/車名 フォード/マスタング カラー シルバー
修理/作業金額 修理/作業期間
修理担当者
からのコメント
フロントから見ると若干可愛くも見えるノーマルのマスタング。 ココから一気に攻撃的な風貌のGT 500 ELEANORへと変身させて行きます。 内容は、フルエアロの取り付け。 ウィンカーミラーへの交換。 フロントサイドウィンカー&リアディーラーウィンカーのスムージング。 フロントフォグ追加。 ホイール交換&ローダウン。 最後にディカールで決めます。 今回は外装のエレノアKITの取り付けです。

  • エレノアKITなのでマフラー交換と行きたい所ですが、本物のサイド管だと○○ですから。。。ですが後ろからもうひとつマフラーが見えてしまうのもアレなので。。。と、思ったらエアロで見えなくなるんでした。。。

    と言う訳で出口を下向きに加工します。

  • 板金が終わったら塗装部門にバトンタッチ。塗装の下準備で、まずはプライマーサフェーサーから。そして段階を経て、塗装をして行きます。細かいパーツも含めスムージングをした、リアバンパーなどその他、エアロパーツ計20点をボディーと同色に塗装します。
    エフテックではブース内で各パーツを塗装するに当たり、パーツを乗せるスタンドも毎回マスキングをして、塵、ほこり等を最大限に防ぎます。綺麗な仕上がりの為には、手間を惜しみません。

  • スムージングしたバンパー。

  • 塗装が終わり、焼き入れも終わったパーツたちのアップ。見事にごみが付いて無いのが分かります。
    艶もいい感じです
    最後に車をブース内に入れて、スムージングをしたフロントフェンダーをペイントします。

  • フロントフォグの配線とウィンカーミラーの配線を引きます。

    マスタングのドアハーネスは、ボディー側でコネクターになっている為、ゴムの「じゃばら」の中をそのまま配線を引く事が出来無いので一度コネクターをバラして空きスペースに純正同様の金属ターミナルで追加接続します。

    ドアを開けた時にいかにも後から引きましたテキな配線が見えていたのではELEANORに怒られてしまいますから。。。

  • 磨き作業も終わり、組み付け作業もひと段落したので、そろそろデカールを貼り付けます。 まず車の中心であるセンターを出します。 今回はこのセンターを中心に1インチの幅にこだわってデカールを貼って行きます。 凸凹の激しい面にデカールをバランスよく、ゴミやエアーが入らない様に慎重且つ大胆に貼って行きます。

  • まずはセンターのライン。

  • 終われば、サイドのデカールに移ります。

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