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リーフ式サスペンション の変更点

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 リーフ式サスペンションは、車両と車軸をつなぐサスペンション方式の一種で、コイルスプリングではなく、リーフスプリング(板バネ)により車軸を直接支えるもの。前後方向にリーフスプリングを配置し、その両端を車体に固定し、車軸をリーフスプリング中央に固定する。
 
 構造が単純かつ堅牢(頑丈)であり、ほかの方式に比べ安価であるため、自動車では主にトラックや、バスなどの大型輸送車や、小型商用車(特に軽トラックや小型トラック)に使用される。1970年代まではカローラやサニー、コロナ、ブルーバードなどの小型乗用車の後輪部に用いられたが、その後は別の方式を採用している。自動車のほかにも、鉄道車両や建設機械などでも使用される。
 
 この方式の構造上、スプリングの振れ幅分のストロークしか取れず、また車軸を押さえるものがスプリングであるため、その弾力で車軸が前後にずれる欠点を持つなど、乗り心地や操縦安定性に劣ることなどから最近の乗用車ではもはや使用されないものとなった。バスでも近年はバリアフリー化や乗降性確保の観点から空気バネを採用する車種が増え、リーフサスペンションを採用する車種は減少している。

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